HUG you project

ハグユープロジェクト


Wear peace of mind - 安心を着用する - をコンセプトに、
学校や各種団体、アスリート、専門医、専門家と生理について共に考え、
女性が抱える生理の悩みや不安を安心に変える活動を、
HUG youの吸水サニタリーショーツを通して行っています。


もっと自由に、ひとりひとりが輝くように
やさしくあなたをつつみこむ
HUG you

HUG you project

ハグユープロジェクト


Wear peace of mind
- 安心を着用する -
をコンセプトに、

学校や各種団体、アスリート
専門医、専門家と
生理について共に考え、
女性が抱える生理の悩みや不安を
安心に変える活動を、

HUG youの
吸水サニタリーショーツを
通して行っています


もっと自由に
ひとりひとりが輝くように

やさしくあなたをつつみこむ
HUG you

ハグユープロジェクト3つの取り組み

1、学校や各種団体と提携し、
周囲に「生理」への
正しい理解と認知を深めていきます。
2、アスリートの声を届けると同時に、
ピークパフォーマンスや心身の影響について
共同研究を行います。
 
3、専門医や専門家による
生理に関する情報を

オウンドメディアとして発信します。

[%new:New%] [%article_date_notime_dot%]

[%article_short_40%]
 


Wear peace of mind

安心を着用する


なぜ学生にHUG youの吸水ショーツを勧めるのか?

・学校が公式に取り組むことで、女子学生が生理に対して学び、自身の身体に対して向かい合う機会となります。

・学校が公式に取り組むことで、ご父兄、教職員、男子生徒など、生理に対して周囲の理解を深める機会となります。

・生理用品の廃棄による、環境ゴミの軽減に繋がります。

・一般的なショーツとは異なり、見えてもオーバーパンツのようなデザインなので安心感を得られます。

・ショーツ単体での使用に加え、一般的な生理用品との併用によるプラスの安心感を得られます。

・学校行事などの着替えの際、生理用品を気にする必要がなくなり安心感を得られます。

・動きの中でも漏れやズレに耐えられる仕様なので、活動的に学園生活を過ごす上での安心感を得られます。
HUG you吸収型サニタリーショーツを着用した学生のイメージ
HUG you吸収型サニタリーショーツを着用した学生のイメージ


Wear peace of mind

安心を着用する


なぜ学生にHUG youの
吸水ショーツを勧めるのか?

・学校が公式に取り組むことで、女子学生が生理に対して学び、自身の身体に対して向かい合う機会となります。

・学校が公式に取り組むことで、ご父兄、教職員、男子生徒など、生理に対して周囲の理解を深める機会となります。

・生理用品の廃棄による、環境ゴミの軽減に繋がります。

・一般的なショーツとは異なり、見えてもオーバーパンツのようなデザインなので安心感を得られます。

・ショーツ単体での使用に加え、一般的な生理用品との併用によるプラスの安心感を得られます。

・学校行事などの着替えの際、生理用品を気にする必要がなくなり安心感を得られます。

・動きの中でも漏れやズレに耐えられる仕様なので、活動的に学園生活を過ごす上での安心感を得られます。
HUG you吸収型サニタリーショーツを着用した学生のイメージ


One step ahead

一歩その先へ


生理中のピークフォーマンス維持を目指して

  ・プロダクトを通じて目指しているのは、漏れに強いことだけではありません。

  ・スポーツの動きにも耐えられる機能性に加え、生理中のアスリートのピークパフォーマンス維持を目指しています。

  ・女性アスリート研究の第一人者、須永美歌子教授率いる、
   日体大アスリートサポートシステム(女性アスリート部門)と共同研究を行います。

  ・主観的な評価だけではなく、科学的に数値化することで、経血コントロールや生理痛の緩和などから、
   パフォーマンスにどのような効果を与えるか検証します。

  ・愛用頂いている多くのトップアスリートと意見交換を交えながら、プロダクトの改善を行います。

  ・トップアスリートが抱える生理とスポーツの問題など、リアルな声を届けて行きます。
HUG you吸収型サニタリーショーツを着用した学生のイメージ


One step ahead

一歩その先へ


生理中のピークフォーマンス
維持を目指して

・プロダクトを通じて目指しているのは、漏れに強いことだけではありません。

・スポーツの動きにも耐えられる機能性に加え、生理中のアスリートのピークパフォーマンス維持を目指しています。

・女性アスリート研究の第一人者、須永美歌子教授率いる、日体大アスリートサポートシステム(女性アスリート部門)と共同研究を行います。

・主観的な評価だけではなく、科学的に数値化することで、経血コントロールや生理痛の緩和などから、パフォーマンスにどのような効果を与えるか検証します。

・愛用頂いている多くのトップアスリートと意見交換を交えながら、プロダクトの改善を行います。

・トップアスリートが抱える生理とスポーツの問題など、リアルな声を届けて行きます。

Special  interview

 
成城木下病院 木下 智恵(きのしたちさと)先生
 
横浜市立大学医学部卒
東京大学医学部産婦人科、順天堂大学医学部産婦人科勤務を経て、成城木下病院産婦人科勤務
日本産婦人科学会 認定専門医
 
専門・得意分野 
産婦人科一般、婦人科腫瘍、周産期学、不妊症、月経異常
 

 
成城木下病院の木下 智恵(きのした ちさと)先生に、生理についてインタビューさせて頂きました。

成城木下病院の雰囲気は、病院と思えないほど素敵な居心地の良い空間で、先生方も気さくで親しみやすく、とてもわかりやすく丁寧にお話し下さいました。

Q.月経トラブルでの外来割合を教えてください。


検診を除くと、月経に関しての受診外来が最も多く、全体の3割~4割くらいになります。
その他ですと、妊娠・不妊・更年期・おりものなどが1割ずつ程度の割合です。

Q.年代別の問題は何が多いですか?


10~20代は生理痛が多く、
①PMS(月経前症候群)や、
②PMDD(月経前不快気分障害)で外来の方もいらっしゃいます。
また、この年代は周期が整っていない事も多く、
③稀発月経や、生理が来ない、反対に早くきてしまうなどがあげられます。


30~40代になると、
基礎疾患としての筋腫があったり、過多月経や、引き続き生理痛があったり、
ホルモンのバランスから経血が止まらない、また不正出血に関しての外来割合が多くなります。
 
注)
①PMS
Premenstual Syndrome の略で、生理3~10日位前に始まる、
さまざまな精神的・身体的な不調のこと。

②PMDD
PMDDは抗うつ気分、不安・緊張、情緒不安定、怒り・イライラの4症状が中心で、
食行動の変化や睡眠障害などの特徴的な症状が月経前に出現すること。

③稀発月経
月経周期が延長し39日以上で発来する月経のこと。

Q.受診外来の見極めや症状的な特徴目安はありますか?


生理に関しては「3のルール」と呼ばれるものがあります。
・3ヶ月来なかった場合。
・1ヶ月の間に3回来てしまった場合。
・3週間生理が続いてしまった場合。
・1期間に3回以上の痛み止めを飲むほどの生理痛


生理が少し遅れるだけで心配していらっしゃる方もいますが、そうでない方もいます。
上記にあてはまった場合には迷わず受診してください。

また、この他にも、月経量が多いことも受診の目安としてお考えください。

比較対象がないため、そのままにされる方もいらっしゃいますが、血の塊が出る、
3時間しないうちにナプキンが経血でいっぱいになるなどの症状がありましたら受診をおすすめします。

Q.アスリート達の生理に関しての意識はどう思われますか?


トップアスリートに関してはアスリート外来もあったり、
競技団体によっては、栄養士・トレーナー・医師などのサポートも入り、
きちんと管理される事も多くなると思いますが、
その下の中高生など、部活に励む世代の層は、人数が多い割に、気軽に相談できる場所が少ない様に思います。

気軽に婦人科へ受診に来られる様になれば良いと思いますが、親であっても相談しにくい、
生理中のことは人に言いたくない、知られたくない、恥ずかしいなどの日本社会全体の風潮が妨げになっているのかもしれません。


今は、インターネットで多くの情報が得られますのでうまく活用したり、
その中でもより中高生がわかりやすい情報サイトや、動画が増えるといいなと思っています。

Q.スポーツの種類によって生理の問題があることについてどう思いますか? 


種目によっては、トレーナーの目が行き届かないこともあるかもしれませんね。

審美系の競技であったり、体重管理が必要な種目には特に多い問題かと思います。

また、男性のコーチの場合ですと、
異性に対しての伝え方にもより配慮を要する為、難しい部分があるのかもしれません。


アスリート達もストイックになり過ぎて、自分の身体に気が付かないことも多いのでケアが必要かと思います。

Q.一般的な経血量はどれくらいですか?


20~140mlが総量の目安と言われていますが、
目安としては、前出通り、経血の塊が出る・3時間以内に夜用ナプキンを取り替えるレベルの経血、貧血症状などが出た場合は受診をお勧めします。

Q.ピルに関して正しい使い方は?


初潮を迎えた小学生から使える安全なものもあります。

小学生の場合は、月経痛などの症状より、精神面に症状がでたりする場合での処方が多く、
漢方薬から様子を見て、改善されなかった場合には、ピルを処方し症状が落ち着くといったケースもあります。


中学生くらいから使用の割合が多くなりますが、
生理痛・過多月経など症状が重かった場合、状況を見極めながらピルを処方しています。

また受験など特別な状況で、生理を回避させたいと言っていらっしゃる方もいます。

Q.ピルの費用面や服用に関してどう思いますか? 


世田谷区では中学卒業時(15歳)までは自己負担なく処方されますが、
その後は保険適用で、ジェネリックですと1ヶ月1,000円くらいから、
通常のものですと3,000円くらいの費用です。

以前よりは手にしやすくはなっていますが、年間で考えると費用がかかってしまいます。


また、ピルは体質的に合う合わないがありますので、使えない方もいます。

Q.アスリートのピルへの抵抗や常用に関してはどう思いますか?


理論的には生理前から排卵した後にかけてホルモンバランスが乱れ、精神面が乱れやすくなる場合が多く、生理前にパフォーマンスが落ちるといったレポートがあがっています。

そういった症状が出やすい方にはピルをうまく使うことは良いと思います。
使いたくない方には、他のアプローチを一緒に考えていきます。

Q.生理用品について、タンポンを使える年頃の目安は?


タンポンは直径1㎝程度の物なので、初潮を迎えた段階で使えます。
処女膜が傷つく心配もありません。

ただし、慣れないうちは入れ方のコツや、使い方、入れ忘れなど、細菌感染の懸念もありますので、
月経周期が整ってきてある程度の経血量となった場合からの使用をお勧めします。


スポーツ競技によっては、臨機応変に取り入れても良いとは思いますが、
最初は抵抗感がある子も多く、親御さんやお友達からの情報がないと難しいのかもしれません。

Q.ナプキンがポリマー素材に変わり、体温を下げると言われていますが?


長時間取り替えが出来ない場合は、
ナプキンのポリマーにより冷えを生じさせる可能性はゼロではないと思います。

またタンポンではナプキンに比べて感染症のリスクもあります。

冷える作用があることは事実かと思いますので、経血量が多い時には早めに取り替えることが大切です。

Q.月経カップについては如何お考えですか?


タンポンと違ってサイズが大きい事もあり、
性交渉を経験した後や、経産婦の使用は問題ありませんが、未成熟での使用はあまりお勧めしません。

Q.学生たちが生理で学校を休んだり、体育を休むことについてどの様にお考えですか?


先ずはご両親、それから保険の先生であったり、婦人科であったり、
もっと気軽に相談できる様な環境作りが出来て、サポートができるといいと思います。

今までは黙って我慢をする時代だったのかもしれませんが、
これからはもっとオープンに話せる様になり、婦人科も身近な存在であるということを知って欲しいです。

特に10代の頃から、身体や性について学べる機会を増やしたいですね。

Q.アスリートの無月経に関してどう思われますか?


パフォーマンスを重視することも大切ですが、
長期間そのままの状態でいた場合、将来的に子宮や卵巣が萎縮したり、
元に戻すことが大変になったり、骨粗鬆症のリスクもありますので、早めの相談をお勧めします。

Q.日本の性教育に関してはどの様に思いますか?


性教育に関しては遅れているほうだと思います。

知識がないことにより、気が付かないトラブルも多く、
患者さん達からも、子供の頃から学ぶ機会があったら良かったのにといった声も寄せられています。

学校教育や家庭内において、より深い性教育がなされるといいのですが、
婦人科の医師達もその必要性や重要性を感じて取り組んでいますし、
インターネットにも情報を提供していますので、上手に活用して欲しいです。

Q.HUG youのプロダクトについての有用性はいかが思いますか? 


有用だと思います。

世界的にフェムテックの開発が進む中、日本はかなり遅れているのが事実です。

多様化する社会の中で、こうした商品は有用な物だと思いますし、
選択肢の一つとして増えることは、多くの女性の安心に繋がることと思います。

Q.HUG youのプロジェクトについていかが思いますか?


女性の権利やキャリアを積むには、
ジェンダー格差が著しく遅れている日本において、この様なプロジェクトが活発になることで、
学生・保護者・学校の意識改革に繋がると思いますし、
アスリートの生の声は、社会全体によりリアルに響き、良い影響があるのではないかと思います。


HUG youのネーミングもいいですね!!応援しています。


[%new:New%] [%article_date_notime_dot%]

[%article_short_40%]
 


Special interview 
成城木下病院 木下 智恵 先生

横浜市立大学医学部卒
東京大学医学部産婦人科、順天堂大学医学部産婦人科勤務を経て、成城木下病院産婦人科勤務
日本産婦人科学会 認定専門医
 
専門・得意分野 
産婦人科一般、婦人科腫瘍、周産期学、不妊症、月経異常
 

 
成城木下病院の木下 智恵(きのした ちさと)先生に、生理についてインタビューさせて頂きました。

成城木下病院の雰囲気は、病院と思えないほど素敵な居心地の良い空間で、先生方も気さくで親しみやすく、とてもわかりやすく丁寧にお話し下さいました。

検診を除くと、月経に関しての受診外来が最も多く、全体の3割~4割くらいになります。

その他ですと、妊娠・不妊・更年期・おりものなどが1割ずつ程度の割合です。

10~20代は生理痛が多く、
①PMS(月経前症候群)や、②PMDD(月経前不快気分障害)で外来の方もいらっしゃいます。

また、この年代は周期が整っていない事も多く、
③稀発月経や、生理が来ない、反対に早くきてしまうなどがあげられます。

30~40代になると、
基礎疾患としての筋腫があったり、過多月経や、引き続き生理痛があったり、ホルモンのバランスから経血が止まらない、また不正出血に関しての外来割合が多くなります。
 
注)
①PMS
Premenstual Syndrome の略で、生理3~10日位前に始まる、さまざまな精神的・身体的な不調のこと。
②PMDD
PMDDは抗うつ気分、不安・緊張、情緒不安定、怒り・イライラの4症状が中心で、食行動の変化や睡眠障害などの特徴的な症状が月経前に出現すること。
③稀発月経
月経周期が延長し39日以上で発来する月経のこと。

生理に関しては「3のルール」と呼ばれるものがあります。
・3ヶ月来なかった場合
・1ヶ月の間に3回来てしまった場合
・3週間生理が続いてしまった場合
・1期間に3回以上の痛み止めを飲むほどの生理痛

生理が少し遅れるだけで心配していらっしゃる方もいますが、そうでない方もいます。

上記にあてはまった場合には迷わず受診してください。

また、この他にも、月経量が多いことも受診の目安としてお考えください。

比較対象がないため、そのままにされる方もいらっしゃいますが、血の塊が出る、3時間しないうちにナプキンが経血でいっぱいになるなどの症状がありましたら受診をおすすめします。

トップアスリートに関してはアスリート外来もあったり、競技団体によっては、栄養士・トレーナー・医師などのサポートも入り、きちんと管理される事も多くなると思いますが、その下の中高生など、部活に励む世代の層は、人数が多い割に、気軽に相談できる場所が少ない様に思います。

気軽に婦人科へ受診に来られる様になれば良いと思いますが、親であっても相談しにくい、生理中のことは人に言いたくない、知られたくない、恥ずかしいなどの日本社会全体の風潮が妨げになっているのかもしれません。

今は、インターネットで多くの情報が得られますのでうまく活用したり、その中でもより中高生がわかりやすい情報サイトや、動画が増えるといいなと思っています。

種目によっては、トレーナーの目が行き届かないこともあるかもしれませんね。

審美系の競技であったり、体重管理が必要な種目には特に多い問題かと思います。

また、男性のコーチの場合ですと、異性に対しての伝え方にもより配慮を要する為、難しい部分があるのかもしれません。

アスリート達もストイックになり過ぎて、自分の身体に気が付かないことも多いのでケアが必要かと思います。

20~140mlが総量の目安と言われていますが、目安としては、前出通り、経血の塊が出る・3時間以内に夜用ナプキンを取り替えるレベルの経血、貧血症状などが出た場合は受診をお勧めします。

初潮を迎えた小学生から使える安全なものもあります。

小学生の場合は、月経痛などの症状より、精神面に症状がでたりする場合での処方が多く、漢方薬から様子を見て、改善されなかった場合には、ピルを処方し症状が落ち着くといったケースもあります。

中学生くらいから使用の割合が多くなりますが、生理痛・過多月経など症状が重かった場合、状況を見極めながらピルを処方しています。

また受験など特別な状況で、生理を回避させたいと言っていらっしゃる方もいます。

世田谷区では中学卒業時(15歳)までは自己負担なく処方されますが、その後は保険適用で、ジェネリックですと1ヶ月1,000円くらいから、通常のものですと3,000円くらいの費用です。

以前よりは手にしやすくはなっていますが、年間で考えると費用がかかってしまいます。

また、ピルは体質的に合う合わないがありますので、使えない方もいます。

理論的には生理前から排卵した後にかけてホルモンバランスが乱れ、精神面が乱れやすくなる場合が多く、生理前にパフォーマンスが落ちるといったレポートがあがっています。

そういった症状が出やすい方にはピルをうまく使うことは良いと思います。

使いたくない方には、他のアプローチを一緒に考えていきます。

タンポンは直径1㎝程度の物なので、初潮を迎えた段階で使えます。

処女膜が傷つく心配もありません。

ただし、慣れないうちは入れ方のコツや、使い方、入れ忘れなど、細菌感染の懸念もありますので、月経周期が整ってきてある程度の経血量となった場合からの使用をお勧めします。

スポーツ競技によっては、臨機応変に取り入れても良いとは思いますが、最初は抵抗感がある子も多く、親御さんやお友達からの情報がないと難しいのかもしれません。

長時間取り替えが出来ない場合は、ナプキンのポリマーにより冷えを生じさせる可能性はゼロではないと思います。

またタンポンではナプキンに比べて感染症のリスクもあります。

冷える作用があることは事実かと思いますので、経血量が多い時には早めに取り替えることが大切です。

タンポンと違ってサイズが大きい事もあり、性交渉を経験した後や、経産婦の使用は問題ありませんが、未成熟での使用はあまりお勧めしません。

先ずはご両親、それから保険の先生であったり、婦人科であったり、もっと気軽に相談できる様な環境作りが出来て、サポートができるといいと思います。

今までは黙って我慢をする時代だったのかもしれませんが、これからはもっとオープンに話せる様になり、婦人科も身近な存在であるということを知って欲しいです。

特に10代の頃から、身体や性について学べる機会を増やしたいですね。

パフォーマンスを重視することも大切ですが、長期間そのままの状態でいた場合、将来的に子宮や卵巣が萎縮したり、元に戻すことが大変になったり、骨粗鬆症のリスクもありますので、早めの相談をお勧めします。

性教育に関しては遅れているほうだと思います。

知識がないことにより、気が付かないトラブルも多く、患者さん達からも、子供の頃から学ぶ機会があったら良かったのにといった声も寄せられています。

学校教育や家庭内において、より深い性教育がなされるといいのですが、婦人科の医師達もその必要性や重要性を感じて取り組んでいますし、インターネットにも情報を提供していますので、上手に活用して欲しいです。

有用だと思います。

世界的にフェムテックの開発が進む中、日本はかなり遅れているのが事実です。

多様化する社会の中で、こうした商品は有用な物だと思いますし、選択肢の一つとして増えることは、多くの女性の安心に繋がることと思います。

女性の権利やキャリアを積むには、ジェンダー格差が著しく遅れている日本において、この様なプロジェクトが活発になることで、学生・保護者・学校の意識改革に繋がると思いますし、アスリートの生の声は、社会全体によりリアルに響き、良い影響があるのではないかと思います。

HUG youのネーミングもいいですね!!応援しています。

Special interview


竹村 幸
水泳 (元日本代表)


日本選手権 背泳ぎ50m,100m,200m,3冠
2010年 世界短水路選手権 4位
2014年 仁川アジア大会 銅メダル
31歳で現役を引退
現在は、イトマンスイミングスクールでコーチとして活動
 
 

現役時代に色々な悩みがあったと語られる竹村さん。

小麦粉のアレルギーに加えて、生理の時のPMS(月経前症候群)での悩み、
試合前に過剰に緊張してしまいメンタルが思うように整えられなかったことなど・・・
その分たくさんの勉強をされて来て、今はご自身の経験と学んだ知識から、
子供や選手たちの役に立ちたいと思い活動されているそうです。

そんな竹村さんに女性アスリートの生理問題についてお聞きしました。